2010年02月15日

工事トラブルで住民脅す=容疑で山口組系会長逮捕−大阪府警(時事通信)

 神社の改修工事をめぐり、地元住民を脅したとして、大阪、福岡両府県警の合同捜査本部は10日、暴力行為法違反容疑で、大阪市中央区瓦屋町、指定暴力団山口組倭和会会長飯田勝義(66)、福岡市博多区堅粕、タクシー運転手北方孝博(59)の両容疑者を逮捕した。捜査本部によると、いずれも容疑を否認しているという。
 府警によると、倭和会は山口組内で直参と呼ばれる2次団体で、飯田容疑者は山口組幹部。
 逮捕容疑によると、2人は2009年8月1日、福岡市博多区の市営住宅の敷地内にある神社の改修工事をめぐり、代金が不当に高額なことを追及した地元住民の男性(60)を同市内の暴力団事務所に連れ込み「文句あるんか。お前、後でどうなるか分かってるんか」と脅すなどした疑い。 

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2010年02月14日

資格ないのに交通事故示談交渉 弁護士法違反容疑で行政書士逮捕(産経新聞)

 弁護士の資格がないのに交通事故の示談交渉などの法律事務を行ったとして、埼玉県警は10日、弁護士法違反の疑いで、熊谷市の行政書士の男(46)を逮捕した。

 捜査関係者によると、男は平成19〜20年ごろ、交通事故の被害者である埼玉と群馬の両県の各男性に対し、弁護士の資格がないにもかかわらず、交通事故の示談金の交渉などの法律事務を行い、示談金の約2割にあたる約300万円を受け取った疑いが持たれている。

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2010年02月10日

上島珈琲キャンペーン中止 ツイッターで「炎上」相次ぐ(J-CASTニュース)

 つい最近まで「ノイズが少ない」とされてきたツイッターだが、ここに来て「炎上状態」に陥るケースが目立ち始めている。大手飲料メーカーがキャンペーン告知にツイッターを利用したところ、「スパム」だと批判されたり、ヒッチハイクの様子をツイッターで紹介している女子大生が、泊めてもらう家の住所を誤って公開してしまい、騒動に発展したりしている。ツイッターの活用も、今後は慎重さを求められることになりそうだ。

  騒動が起こったのは、コーヒー飲料メーカーのUCC上島珈琲(神戸市中央区)が行ったキャンペーンだ。UCCでは、コーヒーをテーマにしたエッセイなどを募集し表彰する「第11回UCC Good Coffeeキャンペーン(コーヒーストーリー大賞・コーヒーアート大賞)」を行っており、この告知にツイッターを活用しようとした。

■わずか2時間後にはキャンペーン中止に追い込まれた

 具体的には、ツイッター上の書き込み(ツイート、つぶやき)の中から「コーヒー」「懸賞」といったキーワードが入ったものを探しだし、書き込みに返信する形で、複数の「ボット(bot)」と呼ばれる自動プログラムが

  「コーヒーにまつわるエッセイとアートを募集中!エッセイで賞金200 万円!アートで賞金100 万円!締切間近!! 」

 と、特設サイトに誘導するためのメッセージを送信する、というものだ。このPR活動は2010年2月5日の午前10時に始まったのだが、「突然、見知らぬ人から知らないメッセージが送りつけられた」と不快に思った利用者も多かったようで、ツイッター上には直後から

  「うわーwこれはスパムだw」
  「UCC公式スパムbot」

 といった声が続出。わずか2時間後の正午には、キャンペーンの中止に追い込まれた。さらに同日午後には、UCCは「今回の事態を深刻に受け止め、今後、社内管理体制並びに情報管理体制の徹底を図りたい」とするコメントを発表し、陳謝した。

 この騒動をめぐっては、上記のようにUCCを批判する声がある一方で、迅速な対応を評価する声や、

  「スパムが嫌ならブロック(スパムが送られてこないように設定)すれば良い」

 という比較的冷静な受け止め方もある。

■所持金ゼロ旅行の女子大生が宿泊先の住所誤って公開

 翌日の2月6日には、所持金ゼロで全都道府県制覇を目指す女子大生が、ツイッターをめぐるトラブルに巻き込まれた。ツイッター上で旅行の様子を報告する一方、移動手段や宿泊場所を支援してくれる人を募集。そのやり取りの中で、

  「相手の住所は●×(編注: 実際の書き込みは、実在する住所)なのですが、 ちなみに@●×(編注: 実際のユーザー名)さんは明日はあまりお時間ございませんでしょうか?」

 と、宿泊先をかなり絞り込める書き方をしてしまった。

 ツイッター上には、その軽率さを非難する書き込みが相次いだ。さらに、多くの利用者が「リツイート」(RT)と呼ばれる機能を使って、女子大生の発言を引用していたため、書き込みを削除しても、RTされた発言はネット上に残る形になった。

 このことから、女子大生は

  「本当に皆様ごめんなさい。削除お願いします」
  「どうやって人のツイートの削除できるのですか?自分のはもちろん削除しましたけど」

と困惑した様子で、  「今RTしていた方にはご連絡いたしました。本人様にもお詫びいたしました。本当に今後気をつけます。最低でした。本当にすみませんでした」

 と、平謝りすることになった。

 女子大生は、「所持金ゼロで全国制覇」の試みが各メディアで取り上げられるなど、「知名度急上昇中」だっただけに、その波紋も大きかったようだ。


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